農村民泊 ~感動の力 都会の子供達との交流~

更新:2019/05/17

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奥社参道の杉並木の迫力に圧倒される生徒達。自然の力の凄さに多くの感動の言葉が生まれていました。

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奥社参道は今、芽吹きの時期を迎えています。

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料理は里山の恵み、山菜・野草を中心に地のもの・旬のものがメインです。
写真は、イタドリ、タンポポ、カラスノエンドウ、ヨモギ。

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山菜の女王と呼ばれるアイコ(ミヤマイラクサ)。天然物は高級食材として重宝されています。

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アザミとヤマウドです。

山菜・野草は当施設内で収穫された新鮮なものを出させてもらっています。

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今年も農村民泊の受入れのシーズン真っ只中です。

都会からの子供達の受入れをする度、感動する心が生み出し得るものは無限だと気づかされます。

農作業を共に取り組む中、発される生徒の言葉の数々。自然の神秘的な景色を見て圧倒される姿。

新たな気づきと刺激。10代の若者が沢山の見えないギフトを毎回届けてくれます。

最近大切にしているのは、敷地全体の土壌をベースに考えた、地力の向上による空間形成。

長い時間がかかりますが、自然はダイレクトに反応してくれる醍醐味があります。

自然からの恩恵が、ダイナミックに湧出される「場」へのシフトアップを目指しています。

山菜、野草をはじめ、様々な野菜や色とりどりのエディブルフラワーを産み出してくれる敷地と圃場。

今回もそのおすそ分けとして、地の物・旬の物にこだわり、摘み草料理を出させて頂きました。

「美味しい!」と言って、おかわりし、残さず食べてくれる姿が何よりも嬉しいです。

自然との共生、そして、そこで生まれる数々の感動。

ペンションを営む移住者の大先輩が、「宿泊業の良いところは、人生で沢山の人と出会い、濃厚な時間を共有できること。これが財産だよね」とおっしゃっていました。

素晴らしい言葉です。

感動の共体験を明日の糧にさせて頂きます。

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エディブルフラワーガーデン造りの体験です。

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ポットに野菜の種まき。

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戸隠連峰を仰いで。

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早朝の鏡池。残雪の景色が幻想的です。

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離村式で演舞と合唱を披露してくれた学校もありました。水準が高くて驚きました。

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クリエーターを目指している中学3年生の男子生徒からのプレゼントで手作りのwelcomeボードをもらいました。これまた高水準で、ここのえのテーマカラーとピタリと一致していてびっくり!お店で使わせていただきます。

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受入家庭の皆さんと共にお見送り。

長野を好きになり、また来てもらえる日を願って。ありがとうございました。